仮想通貨理解の近道

こんにちは!

 

 

 

コウイチです!

 

 

 

前回は

について話しさせていただきました!

 

 

 

 

今回は「仮想通貨理解」について話していこうと思います!

 

 

 

 

 

ホワイトペーパーが仮想通貨理解の近道

 

 

 

新たな仮想通貨が誕生する時や既存の仮想通貨を理解したい時にホワイトペーパーを読む事は最も良い方法の一つです。

 

 

しかし、多くのホワイトペーパーは英語で書かれている事や技術的な事が書かれているので初心者の方は正直言ってかなり読むのが大変です。ですが根気よく読むことによってその仮想通貨が成し遂げたいものが何かが分かります。

 

 

 

現在の仮想通貨のほとんどがビットコインの技術を参考にして成り立ちます。ビットコイン以外の仮想通貨の理解を深める為にもビットコインのホワイトペーパーはしっかりと読んでおきましょう。

 

 

ネットなどで技術的な仕組みをある程度理解しておいて読むのもオススメです。

 

 

 

 

 

ホワイトペーパーとは

 

 

 

ホワイトペーパーはその名の通り「白書」です。元々イギリス政府の発行した報告書が白かったところから「ホワイト(白)ペーパー(書)」が政府の出す公開文書の事を指すようになりました。

 

 

そこから「企業が発行する報告書」も「ホワイトペーパー」と呼ばれるようになりました。そして現在、「仮想通貨の報告書」も「ホワイトペーパー」と呼ばれております。

 

 

仮想通貨においてホワイトペーパーはその仮想通貨の企画や構想、そして技術的な内容を網羅している事が多く、特に仮想通貨発行前に仮想通貨を知ってもらう為の公開文書の意味を持っております。

 

 

ホワイトペーパーを読むことによってその仮想通貨がどのようなものなのかを知る事ができ、ICO(Initial Coin Offering)という仮想通貨のプレセールに参加する際はホワイトペーパーを参考にして参加するかどうか決める、といった位置づけが現在ではあります。

 

 

まずは初心者の方はビットコインのホワイトペーパーを読むところから始めるのがおすすめです。

 

 

 

 

 次回は

について話していこうと思います!

 

 

 

 

記事を読んでいただきありがとうございました!

 

仮想通貨の選び方

こんにちは!

 

 

 

コウイチです!

 

 

 

前回は

について話しをさせていただきました!

 

 

 

今回は「値上がりする仮想通貨の選び方」について話していこうと思います!

 

 

 

 

 

仮想通貨の選び方

 

 

 

時価総額の他に、値上がりする仮想通貨を選ぶポイントとしては、信頼性実用性将来性の3つがあります!

 

 

 

 

  • 信頼性について

 

 

 

まず第一に仮想通貨の運営元に信頼性があるかどうかをしっかりと見極めるべきです。
実態のない詐欺コインスキャム」に引っかからないためにです。

 

 

周りの評判を信用しすぎてずに、ホワイトペーパーの内容をしっかりと読みましょう!
そして、経営者が信頼できる人物なのかきちんと確認を行い、ロードマップ通りに開発が進められているか、などを自分できちんとチェックすることが重要です!

 

 

 

 

  • 実用性について

 

 

 

実用性も価格が上昇するコインを見極める上で重要です!
例えばRIpple(XRP)を例に出すと、実用化に関係したニュースが出たタイミングで価格が上がっていることが多いです!

 

 

 

リップルの価格上昇の原因

 

 

 

2018年4月上旬のRipple(XRP)のチャートなのですが、
アップル、サンタンデール銀行との提携ニュースが出た直後に価格が大幅に上昇しています!

 

 

実用化が期待できるコインの方が価格が上昇する可能性が高いということが上記のグラフから分かると思います!

 

 

そのため、公式Twitterや仮想通貨メディアの情報をこまめにチェックしたりして、日々の動きを常に追うこと大切です!

 

 

 

 

  • 将来性について

 

 

 

将来性の高い仮想通貨も価格が今後上昇していく事が期待されています!

 

 

将来性が高い通貨というのは、

アルトコインの中でも現段階では注目度が高くないが、開発が進んでいるようなコインのことを指します!

 


そういったコインは今後さらに開発が進んでいくにつれて多くの人が注目するようになり、価格が上昇していく、という可能性が大きいです!

 

 

そういったコインを見つけるには周りの情報をあてにするより、その仮想通貨がどういったことを目標としているのか開発予定通りに開発は進んでいるか、といった点に注意を払い自分でリサーチした方がいいでしょう!

 

  

 

 

次回は

について話していこうと思います!

 

 

 

 

記事を読んでいただきありがとうございました!

 

 

それぞれの仮想通貨の違いや特徴は?

 

 

こんにちは!

 

 

 

コウイチです!

 

 

 

前回の話しでは、「仮想通貨の種類」について話しをさせもらいました。

 

 

 

今回は、「それぞれの仮想通貨の違いや特徴」について話していこうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの仮想通貨の特徴 

 

 

 

 

それでは、ビットコインアルトコインにはそれぞれどんな違いや特徴があるのか?

ここでは特に初心者でも購入の目安にしやすい有名、人気のある仮想通貨をピックアッ

プしてその特徴を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)

 

 

ビットコインは、仮想通貨に興味がある方なら誰しも一度は聞いたことがある仮想通

貨ではないでしょうか。実はビットコインの誕生には「サトシ・ナカモト」という日本

人が関係しており、その謎の日本人サトシ・ナカモトがインターネット上に発表した論

文が元になって誕生したと言われています

 

ビットコインは発行上限数が挙げられています。ビットコイン将来的に発行される

上限数が2100万枚までと決まっているため、今後も必然的に「欲しい!」という投資

家が増え、価値が高騰することが予想されています。

 

 

 

 

 

 

 

ビットコインキャッシュ(BCH)

 

ビットコインキャッシュ(BCH)

 

 

ビットコインキャッシュビットコインから分裂し、2017年8月1日に誕生した仮想通

貨です。もともとビットコインは取引量が増えてきたことなどにより、取引スピードの

低下などが問題視されていました。

 

そこで、そのようなビットコインの問題を解決するために、一部のビットコイン

イナーにより生み出された仮想通貨がビットコインキャッシュです。

 

 

 

 

 

イーサリアム(ETH)

 

 

イーサリアム(ETH)

 

 

イーサリアムビットコインに続き、これまで時価総額ランキング上位に定着するなど

注目されている仮想通貨です。イーサリアムの特徴としては「スマートコントラクト」

という技術を用いることで、誰にいつ送金するといった契約内容が自動的に保存されて

いくという特徴を持っています。

 

そのため、ビットコインよりもさらに高機能であるのが特徴的な仮想通貨です。

 

 

 

 

 

 

 

リップル(XRP)

 

 

リップル(XRP)

 

 

 

リップルはあの世界的IT企業Googleも出資したとされる注目の仮想通貨です。リップル

は「国際送金」を変革すべく誕生した仮想通貨で、これまでコストや手間がかかってい

た送金を簡単に低コストで行うことを目的に開発されています。

 

日本ではみずほ銀行やSBIといった企業とも提携しており、かなり注目度が高まってい

る仮想通貨です。

 

 

 

 

 

モナーコイン(MONA)

 

 

モナーコイン(MONA)

 

 

モナーコインは別名モナコインとも言われ、日本初の仮想通貨として注目されていま

す。その誕生起源となったのは日本の有名掲示板サイト2ch(2ちゃんねる)で、秋葉原

パソコンショップ「アーク」が決済として導入したり、Monappy(モナッピー)と呼ば

れるコミュニティーがあったりと賑わいを見せている仮想通貨でもあります。

 

 

 

 

ネム(NEM)

 

 

ネム(NEM)

 

 

ネム(NEM/XEM)は金銭的な自由や分散化などの原則に基づき、新しい経済運動という

理念を持っている仮想通貨です。ネムビットコインイーサリアム等と違って電力

をあまり消費せず、そしてよりセキュリティ面が優れているという特徴を持ってい

ます。

 

アルトコインの中でもまだ非常に購入しやすい仮想通貨ながらその価値の上昇率が期

待されています。

 

 

 

 

リスク(LSK)

 

 

リスク(LSK)

 

 

 

リスクはイーサリアムと同じスマートコントラクト技術やwebで有名なJavascript

と呼ばれる技術を採用している仮想通貨です。「Javascript」を使用しているため

、開発者が使いやすいというメリットがあり、あの世界的に有名なマイクロソフト

リスクと連携したという話もあります。

 

 

 

 

 

仮想通貨の種類まとめ

 

 

このように、仮想通貨はビットコインアルトコインの2種類に分かれており、その

中でもアルトコインは世界中で1000種類以上もの数が存在します。そして、その中に

はまだまだ価格的に購入しやすいお手頃な仮想通貨もあるのが特徴です。

 

 

 

そのため、私も初心者から始めて最初は自分が買いやすい価格のアルトコインを購入

しました(リスク)。また、その後ネムリップルといったアルトコインも購入。これ

らは安いうちに購入して長期的に保有して値上がりを待とうという考えで保持してい

る状態です。

 

 

 

また、このように様々な種類の仮想通貨を保有してみたいという方は、取引所の中で

も取り扱う仮想通貨の種類が多い取引所を利用することをおすすめします。

 

 

 

次回は

について話していこうと思います。

 

 

記事を読んでいただきありがとうございました!

 

仮想通貨の種類

こんにちは!

 

 

 

 

コウイチです!

 

 

 

 

前回は

についてはなしましたね!

 

 

 

 

今回は、

仮想通貨の種類について話していこうと思います。

 

 

 

 

 

仮想通貨の種類 

 

 

 

仮想通貨は世界に約1600種類あるといわれています。 

ビットコインアルトコイン、このような単語を聞いたことがある人も多いとは思いま

すが、それぞれの仮想通貨にはどんな違いがあるのか?

 

 

 

ここでは仮想通貨の種類を初心者向けに分かりやすく解説していきたいと思います。

 

 

 

それでは始めに仮想通貨にはどんな種類があるのか紹介します。まず、仮想通貨は大き

く分けると下記の2つの種類に分けることができます。

 

 

 

 

このように仮想通貨はビットコインビットコイン以外の仮想通貨を「アルトコイ

ン」と呼び、大きく2つに分けることができます。

 

 

 

ビットコインアルトコインの違いは?

 

 

ではビットコインアルトコインは一体何が違うのか?その違いを解説していきましょう。

 

 

 

まず、ビットコインとは、1番最初に誕生した仮想通貨で全てのアルトコインの元となった仮想通貨のことです。

 

そしてアルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨を指す言葉のことで、ビットコインが高騰する中でビットコインに続く仮想通貨が誕生するのではないかとして、いま投資家からの注目を集めています。

 

 

 

しかし、アルトコインと言ってもその種類は様々です。その特徴を分かりやすく言うと、ビットコイン日本と例えるならば、アルトコイン外国と例えることができます。外国と言っても、アメリカや中国など世界には様々な国がありますが、アルトコインもその中では様々な種類に分かれているのが特徴です。

 

 

 

 

このように様々な種類のアルトコインが誕生し、その数は世界で1000種類以上あると言われていますが、ビットコインに比べてまだまだ価格が安く、購入しやすいアルトコインもあるので、仮想通貨を購入するならアルトコインを狙ってみるのもおすすめです。

 

 

 

 

次回はそれぞれの仮想通貨の違いや特徴について話していこうと思います!

 

 

本日は記事を読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨のメリットとデメリットってなに?

こんにちは!

 

コウイチです!

 

 

前回の記事では、

仮想通貨って何かということを話しました。

 

 

 

 

今回の記事では、

仮想通貨のメリットとデメリットについて話

していこうと思います。

 

 

 

 

 

仮想通貨のメリット

 

 

いい仮想通貨なのに知名度が低くてまだ安い価格で取引されている仮想通貨を見つければ、価格が何倍にも上がるときがあります。

 

 

 

仮想通貨は、こんな機能があったらいいな、という場合には

機能を追加するためのアップデートをすることができます。

 

 

 

 

 

仮想通貨のデメリット

 

 

 

電気署名という技術によって仮想通貨を暗号化し、盗まれないようになっていますが、暗号化するための鍵を漏らしてしまうと簡単に資産を盗まれてしまいます。


なので、

 

仮想通貨を扱う上では鍵の管理は非常に重要

になってきます。

 

 

 

仮想通貨は誰でも簡単に発行することができます。

 

そのため、

 

ブラットフォームを用いれば、プログラミング等の知識がなくても手軽に発行することができてしまいます。

 

なので、

 

仮想通貨詐欺に掛からないように、仮想通貨を買うときも、しっかり調べてから買いましょう!

 

仮想通貨で儲ける仕組みとは ??

こんにちは!

 

 

コウイチです!

 

 

 

前回の記事では、「仮想通貨とは何なのか? という事について話させてもらいました。

 

 

 

 

今回は、仮想通貨で儲ける仕組みについて話していきます!

 

 

 

 それでは、

 

まず、仮想通貨はウェブ上限定で使用されているので、

目に見えて物理的に使用できる通貨ではありません

 

 

 

この通貨は画面上で確認できる程度で、

実際に手にとって実体の存在を確認できるものではありません。

 

 

 

つまり、私たちは形なき仮想の通貨を、実際は目に見えないが、

格があるものだと信じているわけです。

 

 

 

 

これが、仮想通貨を知る上での大前提であり、

 お金の本質ともいえる話となります。

 

 

 

つまり、仮想通貨とは

 

 

「通貨そのものに価値があるものだと信じられている=高い信用性がある」

 

 

という図式で成り立っています。

 

 

 

 

これらの大前提があり、シンプルな取引形態という仕組みが挙げられます。

 

 

 

仮想通貨とは、一種の通貨として使用されていますが、それは単なる決済手段としてだけではなく、株などの金融商品的な側面も存在しています。

 

 

 

 

そんな仮想通貨が儲かる理由を簡単に言いますと、

 

 

 

  • 発行枚数が定められていること
  • 欲している人が多いこと
  • 値上がりする可能性が高いこと

 

 

この3つといえます。

 

そして、

仮想通貨に投資いて億万長者が増えると言われる理由があり、

 

 

  • 機関投資家の目にとまり、多額の資金で取引される
  • 値段が上がり、いい仮想通貨と良くない仮想通貨の差が広がる
  • いい仮想通貨にお金が集まり、発行枚数に達する
  • さらに仮想通貨の値段が上がる
  • 億万長者が生まれる

 

 

というざっくりしたシナリオが出来ていることです。

このシナリオをなぞる為にまず行うことが、なるべく早い段階でいい仮想通貨に換金しておくことです。

 

これだけで、値段が上がった段階で売却すれば、大きな利益を獲得する可能性があります。

 

 

その為に、一番の問題は「どの仮想通貨を選べばいいのか?」ということですが、明確な答えはありません。

 

 

ですが、仮想通貨は株式ではないため、内部情報を集めべば集めるほど得をする確率が高くなります。

 

 

 まとめると

儲かる仮想通貨とそうでない仮想通貨で悩むより、安全な仮想通貨とそうでない仮想通貨を選ぶことを第一に考えましょう!

  

 

 

 

今回は「仮想通貨で儲ける仕組みとは⁇」について話させてもらいました。

 

 

 

 

次回は

について話していこうと思います!

 

 

 

 

記事を読んでいただきありがとうございます!

仮想通貨ってなに??

こんにちは!

 

コウイチです!

 

 

 

 

今回は仮想通貨について話ししていこうと思います。

 

 

 

今回、この記事を読んでいただけたなら、仮想通貨っていったいどんなものなのか

という知識を得ることが出来ます!

 

 


f:id:kin20132568:20180808014635j:image

 

 

 

もし、今回の記事を読まれなかったなら、

 

「仮想通貨って何か怖くない?」

「詐欺じゃないの?」

「仮想通貨とかよくわからないし」

 

そんな事を考えて、大金を儲けるチャンスを逃してしまいます!

 

そして、

 

好きなものを買ったり、自分の興味があることに思う存分お金を使えたり出来たかもしれません。

 

 

 


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そんなことにはなりたくないですよね?

では、今から言うことをしっかり聞いていてくださいね!

 

 

 

 

仮想通貨とは?



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仮想通貨とは、ブロックチェーン等の暗号技術で成立している、国家による価値の保証を持っていない電子的な通貨のことです。

 

 

 

仮想通貨というとあまり良い印象を持たれませんが、法律の第2条5項により、政府にその存在を認められているのです。

 

 

 

仮想通貨は目に見えて物理的に使用できる通貨では無く、ウェブ上限定で使用されるもなです。

 

 

 

 

 

仮想通貨と法定通貨電子マネーの違い

 


      f:id:kin20132568:20180811154959j:image

 

 

日本円は日本政府という発行主体が存在し、電子マネーの価値は日本円に依存しているので、日本政府も信頼している必要があります。

 

 

しかし、

 

 

仮想通貨は発送主体もいなけらば管理団体も存在しません

 

 

そのため、

 

 

誰かと誰かの1対1のやり取りを、みんなで監視し合うシステムとなっていま

 

 

つまり、

 

 

電子マネーはお金のデータの管理をある1つの団体に任せおり、

仮想通貨はみんなで管理していくような仕組みとなっている。

 

 

 

 

 

仮想通貨には発行上限がある

 


   f:id:kin20132568:20180811155502j:image

 

 

法定通貨には、発行上限が決まっていないため、必要であれば発行することができます。

 

 

そのため、

 

 

とんでもないインフレーションが起こったりします。

 

 

しかし、

 

 

多くの仮想通貨では発行上限が定められていため、とんでもないインフレーションが起こったりはしません。

 

 

 

 

仮想通貨は換金できる

 


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電子マネーに換えたお金は基本的に現金に戻すことが出来ません。

 

 

しかし、

 

 

仮想通貨の場合は、

法定通貨を仮想通貨に換えたり、仮想通貨を法定通貨に戻したりを自由に行えます

 

 

 

 

以上が、仮想通貨とはどういうものなのかという事でした。

 

 

ここまで読んでくださったあなたは、

仮想通貨とはどういうものなのかという知識は十分備わりました!

 

 

この記事以降にも仮想通貨についての細かい説明もさせていただきます!

 

 

次回は、

 「仮想通貨のメリットとデメリット」について話していこうと思います。

 

 

 

 

本日は記事を読んでいただきありがとうございました!