板の仕組み

こんにちは!

 

 

 

 

コウイチです!

 

 

 

 

前回は

について話させてもらいました。

 

 

 

 

今回は「売り板」「買い板」について話していこうと思います!

 

 

 

 

売り板と買い板

 

 

 

「売れない」「買えない」と

 

 

思ったことはありませんか?

 

 

それは、売り板買い板という

 

 

トレードに必須の知識

 

 

あまり分かっていないからなのです。

 

 

 

取引所は僕たち含めて、

 

 

その取引所のユーザーが、

 

 

いくらで売りたいいくらで買いたい

 

 

というのを出し合って、

 

 

価格が合致したときに

 

 

初めて売買が成立します。

 

 

 

そのため、販売所とは異なり

 

 

いくらで販売しますというところではありません。

 

 

 

 

通貨を購入する場合

 

 

みんな高く売りたいため、

 

 

そのなかで一番安い価格はいくらなのか

 

 

をはじめにと見ます。

 

 

そして、いくらでもよいから

 

 

今すぐ欲しいという方は、

 

 

売り板を見て、一番安いのはいくらか

 

 

を見て、その値段で買うと良いでしょう。

 

 

 

 

通貨を売りたい場合

 

 

買う時と逆でみんな

 

 

安く買いたい人だらけなので、

 

 

そのなかで一番高い値段を見ます。

 

 

 

このように、取引所では、

 

 

今いくらで売りたい人がいて、

 

 

今いくらで買いたい人がいる

 

 

というのを見る必要があります。

 

 

 

 

 

慣れたらチャートから予想

 

 

 

慣れてきて、チャートの見方を勉強したら、

 

 

予想して「指値」しても良いと思います。

 

 

指値とは、値段を指定して売買することです。

 

 

適当に値段を指定したら、

 

 

当然売れませんし、買えません。

 

 

ある程度は、チャートを読む力が必要になります。

 

 

 

 

そのため、まずは

 

 

売りたい人、買いたい人がいて

 

 

売買は成り立ってるということ

 

 

を頭にいれておきましょう。

 

 

 

 

 

今回は「売り板」「買い板」

 

 

について話させていただきました。

 

 

 

 

次回は

について話していこうと思います!

 

 

 

 

記事を読んでいただき

 

ありがとうございました。